俺は、コアファイター

From:藤村紀和

 

コア=核。
機動戦士ガンダムにも出てくるこのコアファイター。

これがあるからガンダム足り得る核の部分。
ガンダムだけではなく、
ガンキャノンやガンタンク、Gアーマーにもなります。
(ガンダム知らない方ごめんなさい!(-_-;))

僕はコアファイターな生き方を目指してます。
なんのこっちゃか分かりづらいですよね…
つまりこういうこと。

 

“抱えない”生き方

ここでいう”抱えない”のは、
余計な仕事を抱えない、という意味です。

それは、かつてMade in JAPANで世界を
席巻した日本企業のやり方と真逆。
日本企業はとにかく強かった!

それは
「川上から川下まで資源を持って製品を作る」
ことだったからだと思うんです。

つまり、

・商品を企画して
・設計して
・製造して
・販売する

ここに、人事やら経理やら品質管理やら、
顧客対応が入ってくる。
人材もシステムも育てるのも全て高度な自前主義。

全ての機能と設備をワンセットで
自分たちの会社の中に持って運用していく。

これが会社の力となって少数品種を
コストを安く大量生産するのにバッチリだった。
たくさんの機能で品質もバッチリ。

しかしそれも過去のお話し。

 

環境に適応するものが生き残る

時代は動き、世の中のトレンドが大きく変わり、
今までの商品が売れなくなってきたとき……
これでは小回りが利かず競争力が無くなってしまいますね。

家電なんかはその最たるもの。
そして今自動車がその岐路に立っているんじゃないかって。

しかし逆に上手くいっているところも多い。

例えばAppleは有名ですよね。
自前の工場を持たずに設計やデザインはしても
製造は鴻海(ホンハイ)に委託。
さらにその子会社フォックスコンが作っている。

例えばネット印刷のラクスル。
ラクスルも自前の印刷工場を抱えていません。

実は印刷会社って、提供している
印刷能力の倍の能力を持っているんです。

なぜなら、印刷機械って
消耗が激しいから壊れやすく、

故障した時に必要な印刷量を担保するから。

ラクスルは印刷会社が
通常使っていない印刷能力があることを知っていて、

(しかも提携が数万社!)
これを活用することで低コストを実現しています。

まさに三方よしのビジネスモデル!

お客さん側は安くて嬉しい、
印刷会社は機械の稼働率が上がって嬉しい、
ラクスルも儲かって嬉しい、

というわけです。

 

順序を間違えない

自分で抱えた設備やリソースが浮いてしまい、
「あーこれ使い切らないと勿体無いな…」
から商品やサービスを作ると売れにくいです。

お客さんよりも自分の都合優先で、順番が

「自分のリソースを埋めるために」
   ↓
「お客さんにこれ売ろう」

になりますからね。
市場ニーズが取りにくくなってしまいます。

起業したての頃は出来ることが一つ(ないしは少数)ですよね。
それが育ってくると業務は増えてくるわけです。
そしてそれは大概雑務。。

代表理事の成澤もよく言いますが、

 

「その作業と時間、直接お金を生むの?」
「その作業で売上げが上がるの?」

こう問いかけします。

お金にならない時間は外注する。
自分の核の部分、やがては変わるかもしれないけどそこだけに集中する。

そうは言っても即できるモノでもない…
だから目指すはコアファイター!なんです。