インターネットって3つのメディアに分けられるの知ってた?

 

From長田 真毅

この記事はセールスライティングやコンテンツライティング、マーケティングを学んでいる、もしくは興味がある人が主に読んでくれていると思います。

最近は、大手企業をはじめ中小企業でもオウンドメディアが流行ってますよね。

JMWAのHPもオウンドメディアというものに分類されています。

でも、「そもそもオウンドメディアって何なの?」という人もいるかと思います。

今日は、そのオウンドメディアを含めたインターネットの3メディアについて書いてみました。

これを知っておくと自分がどのようなライティングを目指しているかも分かってきますよ^^

 

インターネットの3メディアとは?

インターネットが一般に普及するにつれて、WEBサイトにも様々な形のものが出てきました。

その中でも、私たちが普段見ているインターネットは主に3つの種類に分けられています。

上記の3つを今回簡単にですが、お話ししようと思います。

 

オウンドメディア

当協会のHP画面

これはこのサイトもそうですが、自分たちで運営するメディアのことを言います。
オウンド(Ownd=所有)しているメディアということですね。

企業のHPもこの中に入ると思うんですが、オウンドメディアは自分たちで発信していくことが大事です。ちなみにブログなどは一見して同じように見えますが、この後話す違う種類になります。

オウンドメディアの主な目的は、一般の人が何かをインターネットで検索したときにWEBサイト(記事やページ)が検索に引っ掛かるようにすること(検索した時に上位表示されるようにすること)です。

検索で引っ掛かるようにするためには、沢山キーワードを記事やページに盛り込む必要があります。あと、更新頻度も高い方が良いです。だから沢山記事を書く必要があるんですね。

オウンドメディアは今までは大手企業だけがやっていましたが、最近、中小企業にもこの概念が浸透してきていて、よく「オウンドメディアを作りたいんですが・・・」と相談を受けることがあります。

外注サイトなどでも依頼が多いのは、オウンドメディアで記事を書く仕事が多いですね。

オウンドメディアについては、話したいことが沢山あるので、そのうちもっと書きたいと思います。

 

ペイドメディア

ヤフーのメインページ

ペイドメディアとは、その名の通り「お金を払って広告を表示させるメディア」。要はヤフーとかGoogleの検索結果に上位表示されている広告とか、お金を払って表示させるメディアのことを言います。

Youtubeで動画を見る時に流れるCMもペイドメディアになります。

これはオンラインに限らず、オフライン媒体(紙など)にも広告枠などでありますよね。

ペイドメディアは以前はテキスト+URLだけの形が多かったですが、ヤフーのページを見てもらえば分かるように、今では様々なサイズの画像の広告や動画なんかもあります。

昔に比べると、かなり費用がかかるようになってきていると思います。

 

アーンドメディア

Twitterの画面

アーンドメディアとは主にSNSやブログなどのプラットフォームのことを言います。一般の人がプラットフォームに参加して自ら情報発信をしたり、情報を共有したりします。

FacebookやTwitter、Instagram、アメブロなんかはアーンドメディアと言えるのではないでしょうか。

発信する内容は参加した人自身が行いますが、その評価についてはプラットフォームに参加している第三者の人が行うため、情報のコントロールが非常に難しいメディアです。

第三者間の情報共有を通じて評価や信頼を得ると言うところから、アーンド(earned)メディアと呼ばれています。

最近、インターネットメディアで炎上する多くのケースが、このアーンドメディアと言えると思います。

確かに、アーンドメディアはコントロールがとても難しいですよね。突然、何がバズるか分からないし、友達→友達→友達・・・と、全然知らない人にまで拡散されると、もうコントロール自体も不可能です。

ただ、アーンドメディアは繋がりができると、非常に評価されやすく、信頼感も高くなるメディアかと思います。実際、僕も「あの人の言っていることなら大丈夫」って思いますしね。

ザックリと各メディアについてお話ししてきましたが、簡単に言うとこんな感じです。

 

最後に

ここ大事なところなんですが、なぜインターネットのメディアがこんな風に分けられているかというと、「それぞれに役割があるから」なんです。

3つは何が良くて、何がダメとか、そういうものではありません。必要に応じて使い分ける感じです。

それぞれのメディアに得手不得手があります。しかし、普通の人はインターネット=WEBサイトくらいにしか考えていないのが現状です。

実際に、「Twitterでバズれば有名になって沢山商品が売れるに違いない!」と考えて、SNSを突然始めようとする社長さんが結構いますが、それはちょっと間違っています。

たかだか1回バズったくらいで商品はそんなに売れないし、フォロワーもいない状態で狙ってバズるのはかなり難しいです。炎上マーケティングは持ってのほかです。

今回お話ししたことを知っておくと、WEBサイトの1つ1つのページの見方が変わってきます。
また、クライアントさんにも、どのようなメディアに力を入れればいいかも話せるようになります。

そうなれば、もう立派な(?)マーケターだと僕は思います^^

今回の話があなたの参考になれば幸いです。

本日もお読みいただき
本当にありがとうございました!