初期のライターにおススメの案件はコレ

From:成澤将士

 

「おすすめの業種や案件はありますか?」

これは駆け出しのライターさんにほぼ必ず
聞かれる質問の一つ。そして僕は必ずこう答える。

「アナログがおススメです」と。

アナログ、つまりチラシや雑誌広告など。
そしてこの答えを聞くとほぼみんな
ちょっと怪訝そうな顔をする。

きっと、チラシを作るのはセールスライターの
仕事じゃないんじゃないか、そんな漠然とした
モヤモヤがあるんだと思う。

 

「チラシはセールスライターの仕事なのか?」

この問題について、僕も最初の頃
少し悩んだことがある。

一生懸命ライティングの勉強をして、
長いLPも書けるようになった。

だからその成果を発揮しきれない
チラシというものを何となく下に
見ていたのかもしれない。

でも、当たり前のことだけど、
チラシも立派なセールスライティング。

 

見込み客に感情の変化を起こさせ
購入(行動)させるというプロセスは
媒体が何であろうと関係ない。

むしろ、限りある紙面で何を伝えるのか?
これはセールスライターの腕の見せ所だ。

 

そして、駆け出しのライターであれば、
まずはアナログ集客、つまりチラシなどの
案件をやった方が絶対に良い。

特にクライアントが商圏の決まっている
地域ビジネスをしているのであれば、
チラシなどのオフライン集客をやるべきだ。

 

なぜか?

これはあくまで僕の考えだけど、、、

 

WEB集客では、
WEBデザインや、SEO、リスティング広告
Facebook広告、アナリティクスなどなど

コピー以外で効果に直結する要素が
アナログに比べて格段に多い。

そして駆け出しの頃はやることや
学ぶことがとにかくいっぱいある。

ただでさえそんな手一杯な状態なのに
いきなりWEB集客に手を出してしまうと、

専門外で良く分からないのに判断しなきゃ
いけないことが多すぎて、
むっちゃ大変なことになる。

 

仮にサプリ通販なんか受けてしまったら、
さらに薬事法の勉強もしなきゃいけない。

デザインなど外注で何か頼むにしても、
そもそも良い外注先の見つけ方も
その良し悪しすらも判断するのは大変だ。

クライアントから意見を求められても、
その返答にすら困窮するハメになる。

 

そして、それはクライアントにとっても
自分にとっても良い状態じゃない。

Win-winになりえないなら、
やっちゃダメだと僕は思う。

特に、クライアントがこれから
WEB集客をやろうとしている場合や、
お互いWEBに明るくない状態なら要注意。

 

例外はもちろんある。
クライアントがすでにバリバリ
WEBマーケティングをやっていて、

デザインや広告運用など体制がすでに
整っていて、あとはLP原稿だけ欲しい。

そんな状態であれば問題はないと思う。

 

でもそういう会社はすでに何度も
テストを繰り返しているケースが多いので
ぶっちゃけハードルが高い場合が多い。

一方、アナログ集客であれば、
広告費も安くて済むし、
ABテストも簡単だし、
制作時間もあまりかからないし、
業種問わずに効果が見込める。

クライアントからしてみても
とっかかりでやりやすい。

あとは、完成・納品のサイクルが
WEBに比べて格段に早いので、
ライターもキャッシュが回りやすい、
という利点もある。

 

だから、最初はアナログ、
つまりチラシがオススメ。

じゃあ、
新聞の折り込みチラシ、
それともポスティング、
タウン誌などなど、
どの媒体の効果が高いのか?

これも気になるところだと思う。

しか~し!!

Mの観点でいうと
媒体は要素の
1つでしかない。

だから、見込み客のライフスタイルを見極め
見込み客に届く媒体を選べばいい。

やっぱりチラシもセールスライティング。
だからリサーチが重要なことは変わらない。

そして、チラシで信用を得られれば、
他の案件だって頼まれるようになる。
逆にこちらから提案だってしやすくなる。

 

つまり、アナログ集客は
フロントエンド商品としても
最適なのではないだろうか。

「初期はアナログ最適説」
あなたはどう思う?

 

PS
売れるチラシの作り方、知りたいですか?
希望が多ければセミナー検討します。