ビッグ・アイデアの見つけ方

こんにちは
マーケティング・ライター
米野です。

私たちセールスライターが手掛ける商品は
世の中に初めて出てきたようなもの
というケースは稀です。

既に似たようなものがある場合がほとんどですね。

だから、他と同じようなことを言っても
見込み客の注意を引き付けることはできません。

そこで重要になるのが「ビッグ・アイデア」です。

ビッグ・アイデアとは

ビッグ・アイデアとは概念的なものです。

あまり面白みのないものを
新しく魅力的に表現すること

古いものを「新しく」「面白く」伝える
ということです。

そのためには、

見込み客が知っていること
知らないことは何なのか?

どんなことにワクワクを感じるのか?

といったことを探る必要があります。

ビッグ・アイデアの例

有名なビッグ・アイデアの一例を上げると

アメリカ大陸を横断する
新しい鉄道
それがある人を大金持ちにしている…

というものがあります。

ポーター・スタンズベリーという
有名なセールスライターが考えたものです。

商品自体は
光ファイバーケーブルの敷設で通信網が整備され
インターネット関連株が値上がりするだろうから
そこに投資しようというもの。

投資のニュースレターを売るためのものです。

見込み客は、
インターネット関連株で儲かる
という情報を散々見てきているので

それと同じことを言っても
新しくもなければ、面白くもない。

ところが、昔のアメリカで
鉄道が盛んだった時
鉄道関連株で大金持ちになった人のことは知っている。

だから、
鉄道と光ファイバーケーブルを結び付けた
ということ。

聞いてみれば、なるほど!と思いますが
なかなか思いつかないアイデアです。

ビッグ・アイデアの要点

新しい

見込み客が今考えていることや
まだ、聞いたことのないホットな話題
であること。

ユニーク

見込み客の興味を引くためには
ユニークでなければいけません。

独自のもの、ということですね。

他と同じなら興味を引きません。

インパクト

新しく、ユニークなものであっても
見込み客が欲しくなるものでなくては
商品は売れません。

いわゆる、見込み客の
ベネフィットと直結していなければいけない
ということですね。

ビッグ・アイデアを見つける方法

ビッグ・アイデアを見つけるには
商品と見込み客のリサーチが必須です。

特に、見込み客が知っていること
信念や感情、願望などを熟知する必要があります。

一番良いのは
見込み客から話を聞くことですね。

ただ、なかなかそう言った機会を持てない場合には
商品に関連する本やニュースをたくさん読んだり

競合のセールスレターやホームページを見たり
見込み客の悩みや願望に関するアンケートを探すなど

見込み客と商品に興味を持って
ひたすら情報をインプットすることです。

このインプットがなければ
ビッグ・アイデアを思いつくことはできません

そういう意味で
自分の興味のある分野、仕事に関することなどは
ビッグ・アイデアを思いつきやすいので

セールスレターを書く練習をする場合には
そういう分野のセールスレターを書くことを
お勧めします。

あなたのセールスライティングの
お役に立つことができれば幸いです。

ありがとうございます。

米野敏博

PS:
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