スモール・ストーリーは宝物

From:昌子 幹

もし、あなたが
コピーライティングを学んでいるなら
ストーリーの重要性については
今更言うまでもないでしょう。

ストーリーの最大の魅力は
売り込まずに売ることができることです。

けれども、多くの人が勘違いしているのが
「ビッグなストーリーが必要」
だと思っていることです。

要は、すごい発見をしたストーリーとか、
負け犬が大成功に至ったストーリーとかですね。

もちろん、それはそれでいいのですが、
基本的にそういったビッグ・ストーリーは
商品に直結しているので
特定の商品を売る時にしか使えません。

一方で、スモール・ストーリーは
とても汎用性が高いのです。

例えば、少し前の記事で僕は
HomePod miniを買いに行った時の
話をしました。

詳しくはこちらの記事
読んでもらえればいいんですが、

ざっくり言うと、

HomePod miniを買いたい欲求を
極限にまで高められながら
全然売ってくれないという話です。

で、このストーリーを使って僕は
「セールスは、最後のたった一つの
パーツが欠けているだけで
全て台無しになる」
というメッセージを伝えました。

でも、実はこのストーリー
他の使い方もできるんです。

例えば、
カスタマーサービスの話もできるし、
希少性の心理トリガーの解説もできるし、
意識レベルごとのアプローチの違いについて
伝えることもできたりと、

たった一つのストーリーから
いろんなメッセージを
伝えることができるんですね。

しかも、こういった
スモール・ストーリーって
今回のようなブログだけではなく
セールスレター、YouTube、FBなど
いろんな場面で使えるのです。

そして、何より良いのは、
スモール・ストーリーは
日常にいくらでも転がってるんですね。

そういった、スモール・ストーリーの
ストックをたくさん持っておくと、
セールスコピーライターとしては
かなり重宝すること請け合いです。

なので、ぜひ日頃から意識して
スモール・ストーリーを集めるように
意識してみると良いと思いますよ。

それでは、また。

 

昌子 幹