from: 藤村紀和
今日は私の過去体験談を聞いてくださいませんか。
ビビりの僕が初めて、セールスライターとして
企画提案したときのお話を聞いては貰えませんか?
もしまだあなたが見込み客に対して
仕事の提案をすることに抵抗感があるのなら。
ぜひこれをヒントにしてもらいたいんです。
なぜなら、安心して場に臨めることが
何より成功への第一歩だと思いますからね。
ではいきましょう。
企画を提案するときに、大敵になるモノがあります。
それはなんだと思いますか?
それは
・
・
・
緊張感。
もっといえば、
「変な提案してたらどうしよ…」
という怖れからくる緊張感です。
あれは数年前のこと。
人つてに
「販促の企画を出して欲しい」
という依頼をいただきました。
当時はセールスコピーをしっかり勉強し、
課題もこなして一通り書けるようになっていた頃。
しかし実務経験はなし。
しかもマーケティングが絡むことなので、
それはそれは焦りました。
なのですかさず、禁じ手を使いました。
はい。プロにすかさず相談です。
先輩ライターに泣きつくことです。
・クライアント候補のご要望、
・現状の状態、
・そして自分の見立てや意見。
これを聴いてもらうのです。
大事なことは、自分が先輩ライターの、
目となり耳となって伝えることがコツです。
僕はそこから、
自腹で交通費等出して同席までしてもらいました。
戦でいえば、後詰めです。
後ろに備えがあれば、思い切って突撃もできます。
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いざ、ゆかん。後顧に憂いなく進むのみ。
骨は拾って貰いましょう(笑)
そのためには事前に、
・何を話すか
・どう進めていくか
・どんな想定問答があるか
これらは合わせておきたいですね。
自分はなんせ、
成澤代表に同席してもらいながら…
テンパリ過ぎて自己紹介も成澤の紹介も忘れ、
いきなり話し始め突き進んでしまいましたから。。
幸か不幸か結果として、
満額回答には至りませんでしたが、
コンテンツ記事作成の業務をいただくことができました。
そして最後に、
実地で行った提案について
振り返りを必ずしましょう。
何が良かったか。
改善点は何か。
同席してもらった先輩にフィードバックをいただきます。
やり取りの記憶が新たなうちに、必ずやりましょう。
頭の中でイメージも起こしやすいです。
こうしたひとつひとつが、
必ずあなたの力になります。
僕自身を含め、
営業活動など提案に苦手意識あるあなたには必須なことです。
オススメします。
追伸)
もし「ここはヘルプ呼びたいです」
なんてお困りがありそうなら。
セールスライター業界の発展、
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