それはやっちゃダメだろ(怒)

From: 昌子 幹

僕はめったに怒らないし、
怒ってもそれを面に表すことは
あまりありません。

自分で言うのもなんですが
「仏の昌子」って言葉が
ピッタリなんじゃないかと
思うほどです。

(あくまで本人の見解であり
客観的事実とは異なる場合があります)

ですが、、、

はっきり言って、今、僕は、

めちゃめちゃ怒ってます

というか、情けない気持ちで
いっぱいです。

というのも、、、

先日、ネットで
いろんな会社のLPを見ていた時のこと。

「あ、パクられてる」

と気づいたものがありました。

自分が作ったセールスレターを
パクられることはままあります。

もちろん、それはいいんです。

というより、
作ったセールスレターを
パクられるのは、ある意味
嬉しくもあります。

ただし、、、

それは、まったく別の商品や
サービスを売っている場合に
限ります。

これを読んでいるあなたに今更
言うまでもないこととは思いますが、

競合する商品の
セールスレターをパクるのは
セールスコピーライターとして

絶対にやってはいけないことです

ところが、、、

信じられない話ですが
それを平気でやる人が
少なからずいるわけで、

今回もまたそうでした。

微妙にコンセプトはずらしてありましたが
レターの構成、表現はほぼ同じ。

それをほぼ同じような商品で
やっているのです。

パクられた元のセールスレターは
僕が駆け出しの頃に書いたものですが、
周りの人の助けもあり大ヒットし
かれこれ7年くらい使って頂いています。

もちろん、それに対して僕は
すでに報酬をもらっているので、
僕が損害を被るわけではありません。

でも、、、

そのレターを使っている会社は違います

競合する商品を同じようなレターで
オファーだけ強くして出されたら
どうでしょうか?

損害を被らないわけがありません。

そもそも、、、

セールスコピーライターとしての、
というか、人としての「道」を
踏み外してるんじゃないか?

と僕は思うわけです。

「術は道を求め、道は術を以て証す」

これは僕の行っていた大学の教授で、
「英語道」を提唱する
松本道弘先生の言葉です。

コピーライティングで言えば、

「術」とはすなわち技術やテクニック。
「道」とは精神性や志、モラルでしょうか。

どちらが欠けても成り立ちませんが、
売上のために術だけを求め
道を捨ててしまう人が
あまりにも多くはありませんか?

(ま、今回の場合、「術」すらないか…)

ゴーマンかましてよかですか?

(あ、パクりました)

「てめーみたいなやつがいるから
いつまで経ってもコピーライターが
詐欺師扱いされるんだよ!

モラルも仁義もないやつが
セールスコピーライターを
名乗るんじゃねえ!!

あとな、どうせパクるんだったら
もっと上手くパクりやがれ!!!
(肝心なとこが抜けてんだよ)」

「術と道の両方を究めるライターを増やしたい」

改めてその意志を固くした出来事でした。

それでは、また!

 

昌子 幹

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