もう、ええっちゅうねん。。

From:昌子 幹

「またか、、、もうええっちゅうねん」

ここ最近、ネット広告を見ていると
こう思うことが少なくありません。

というのも、

オンラインが、、、
オンラインで、、、
オンラインなら、、、

もう、オンラインのオンパレード。
(ダジャレじゃありません。断っておきますが)

コロナの影響で世の中が一斉に
オンライン化に向かっているから
ってのはわかるんですが、
もうちょっとどうにかならんものか、と。

きっと、同じように思っている人は
少なくないんじゃないでしょうか?

そして、その広告に対するリアクションも
おそらく同じでしょう。

無視するか、開いても速攻閉じる。

だって、どこかで見たことあるんだもん。
きっとまた、同じでしょ?

もしあなたがコピーの勉強をしているなら
きっとお分かりいただけるでしょうが、
これは広告やセールスレターにおいては
最悪の反応です。

なぜなら、読んでもらえないから。

たとえその商品のベネフィットが
見込客が求めているものであっても
それがどこかで聞いたことがあるものなら
相手の注意を引くことはできません。

もちろん、その商品が
見込客の問題を解決する
唯一の商品であれば別ですが、

ほとんどの場合そうではありませんし、
商品のベネフィットも
究極はどれも似たようなものです。

だからこそ、「他との違い」を
最初から明確に打ち出すことは
とても重要なのですが、

今までにいろんなセールスレターを
見ていて思うのが
「他との違いがよくわからない」
というのは案外よくあるなということ。

しかも、それは初心者だけでなくて
ある程度経験を積んだライターでも
決して少なくないのです。

なんでかなーと考えるまでもなく
僕にも心当たりがあるので
よくわかるんですが、
要はマーケットリサーチが弱いのです。

競合になる商品や広告を
あまり調べてないのです。

ターゲットリサーチや
商品リサーチをきちんとやる人でも、
マーケットリサーチは軽く済ませていることが
少なくありません。

じゃあ、なぜマーケットリサーチは
おろそかになるのか?

ちょっと考えてみたのですが
おそらくマーケットリサーチを
一番最後にしているからじゃないかな、と。

リサーチをする場合、
商品リサーチやターゲットリサーチから
入る人がほとんどで、

マーケットリサーチから入る人って
そういえばあまり聞いたことがありません。

かくいう僕も、商品リサーチから
入ることがほとんどです。

だから、時間がなくなって
マーケットリサーチがおろそかになる。

あるいは、ターゲットリサーチと
商品リサーチを終えた段階で
「この訴求しかない」と
思い込んでしまうんじゃないか、と。

これはあくまで僕の仮説ですが、
もしそうだとすれば
マーケットリサーチを一番最初に
やってみるのがいいかもしれません。

その方が商品リサーチをする時に
特徴や他との違いが見つけやすくなりますし、
訴求も決めやすくなるはずです。

というか、、、

よく考えたら、競合の商品を知らずに
自分の商品の特徴も違いも
本来わかるわけがありませんよね。

と、書きながら今、思いました。

我ながらいいアイデアです。

早速やってみて
また報告しますね。

それでは、また。

 

昌子 幹