新年への準備に慌ただしい季節、
新年に向けて新しく買い替えるものが
いくつか出てきますよね。
そのなかの一つが、
「手帳」
じゃないでしょうか。
あなたは手帳をどのように活用されますか?
上手に使っていますか?
Webシステムを使ったり、
いやいやアナログが一番!
なんて言う方も。
僕は手帳を使うことが苦手で…、
何がいつあるかを携帯に登録するだけ。
アナログ手帳を買うこともありましたが
最後まで一年全うしたことがほとんどありません
(^_^;)
そんな自分がアナログ手帳を、
使いたくなるようなセミナーがありました。
そこには「合わせ技」がありました。
ただ効率的で有効的な、
手帳を活用するだけではないんです。
どこにでもあるセミナーではないんです。
どんな内容かと言うと…
運氣を呼び込む手帳の書き方で
新年しっかりとチャンスを掴んでいこう。
そんな内容でした。
受講者の心情をとても上手に、
共感しているなぁと感じました。
例えば、、、
・新年で新たな氣持ちを持ちやすい
つまりリセットしてしまう(笑)
・運勢というある意味他力本願的な魅力
・そして使い方が簡単
毎日無理なく使いたくなる仕掛けです。
(少なくても僕はそうでした)
ただ手帳を売るだけでは、
手帳という形ある商品代のみ。
そこに運勢学という要素が入り、
セミナーの付加価値がつきます。
イコール受講料もアップ出来て
しかも原価がありません。
運勢はみんな上げたいですしね。
こうした組合せ・掛け算が
高額化の道になってくる。
さ、さらに!
運勢学を学びに行っちゃう…
そんな道すらできてしまいます。
自分が思わず進んでしまいそうな、
ハマらないよう氣をつけないと!
と思う体験でした。
あなたにも、つい深入り…
してしまいそうな体験ありませんか?