From:吉田知也
ぼくの担当記事では
毎週動画をご紹介しています。
今週は、ぼくのYouTubeチャンネルからのご案内です。
今週ご紹介するのは
本一冊分の、長〜い原稿を書き切るためにやっている2つの工夫
という動画です。
セールスライティングに限らず、
文章を書く仕事をしている人なら
一度は「本を出したい」と
考えたことがあるはずです。
印刷費が安くなったり、
Kindleの電子書籍が
手軽に出せるようになったりしたことで
本を出すこと自体のハードルは下がりました。
しかし、それよりも大変なのは
一冊分の長い原稿を執筆することです。
多くの方がここで挫折してしまいますが、
長い原稿もしっかり工夫をしながら
執筆していくことで、
そこまで大変な作業ではなくなります。
ぼく自身はこれまで、
自分の名前で出しているものや
依頼されて書いた原稿を含めると、
10冊以上の本の原稿を書いています。
その経験から、本一冊分の原稿を
書き切るためにどのような
工夫をしているのか、紹介してみます。
【動画の内容】
00:00 はじめに
00:47 一冊の本の文字数はどれくらい？
03:18 方法①目次案・内容案を作る
09:33 方法②テーマに沿った記事を大量に書く
13:28 まとめ
