【ライター仕事の数々】 ほかには、どんなライターが?

今まではライターのなかでも、セールスライターについて様々な情報を展開してきました。
でもライターはいろいろなジャンルで活躍しています。そのなかで参考として、ほかにどんなライターがあるかご紹介します。

 

セールスライター(おさらいも兼ねて)

読み手の反応を取り行動してもらうのが目的

 

商品やサービスの「紹介」や「説明」など、商品やサービスを売るための文章を書くコピーライターです。読み手が問合せや注文をするといった行動を促す「レスポンス型の広告」を書きます。

(詳細おさらい記事)セールスライターとは??

 

コピーライター

セールスライターが「レスポンス型の広告」を書くライターに対し、コピーライターは所謂世間一般に知られるコピーライターで、キャッチコピーを書きます。

 

キャッチコピーは「イメージ広告」のコピーで、企業、商品、サービスなどのイメージをアップし、印象に残るような文章やフレーズを書きます。1文1行のものが多く、この一言で面白さやセンス、理念理想など印象に残します。

 

しかしセールスコピーと異なり、キャッチコピーで売上げがどれくらい上がったかなど、計測することはできません。

 

ただセールスライターよりも世間の認知度が上なので、初めはこちらで名乗ってもいいと思っています。ただセールスコピーの説明やキャッチコピーとの違いは伝えられるようにしておきましょう。

 

コンテンツライター(Webライター)

良いWeb記事が書けるライターは貴重

 

従来の紙媒体と異なり、Webページで様々な記事を書くライターです。セールスコピーやキャッチコピーを書くのではなく、ためになる情報や面白いコンテンツを文章で提供します。

 

そして、読み手に対して

「面白かった!」
「勉強になった」
「知りたいことが分かった」

と感じてもらい、また同じサイトにアクセスしてもらうような文章を書きます。

 

また書くジャンルが多種多様です。
例えば、

 

・トラベルライター

メディアから依頼や要望があった場所へ旅行に行き、取材をして記事を書いたり、プライベートで旅行に行き訪問先で出会ったモノやコトを写真などで記録し紹介する記事を書きます。

旅の模様や滞在先情報などを届けます

・グルメライター

飲食店で取材をして記事を書きます。ただメニューの紹介をするだけではなく、料理研究家のレシピを取材したり、外国人シェフやパティシエと人物にインタビューをしたり、食文化の発信といった内容もあります。「美味しい」と書かずに美味しさを伝えることがキモです。

食レポ以外にもお店情報から食文化まで多様です

・コラムライター

自分の名前で世間のいろんな出来事に自分の意見を発信する人を、コラムニストと言いますが、こうした他者(クライアント)の意見を書いて発信します。考え方に共感を得るような文章を必要とされます。

実績ある専門家が世相を斬る文章を書く!

・イベントライター

イベントへ行き体験取材をもとに記事を書きます。取材する対象の認知度アップや売上げアップなどが目的です。

イベントレポやイベント成功に向け記事を書きます

・ゴーストライター

これは店舗や個人に成り代わって、完全に裏方として「まるでその店の従業員であるかのような」記事を書いていきます。よく出版でも著者へ取材をして著者の代わりに文章を書くライターもいますよね。

 

ライターが書く目的

こうしたWeb系の記事で大事なことは、記事が読まれることでサイトへの訪問者を増やし、アクセスを増やすことです。そのためには検索される記事を書けなければなりません。文章の書き方はもちろん、こうしたWebのアルゴリズムに乗る書き方も含めて、技術の持つライターが今、多く求められています。