あなたもセールスコピーにおいて
ストーリーが多用されていることをご存知でしょう。
また、何度もストーリー・コピーを
書いたことがあるのではないでしょうか?
よくできたストーリーは読んでもらえますからね。
例えば、先週、ご紹介した「ピアノ・コピー」や
ウォール・ストリート・ジャーナルの「二人の男」
あるいは「崖っぷちの主婦」とか。
ストーリー・コピーに決まった型はありません。
「習うより慣れろ」ではないですが
たくさんのストーリー・コピーを読むのが
良いのではないかと思います。
そこで今回は
ジョン・ケープルズの書いた
ストーリー・コピーを紹介して
ストーリー・コピーの要点について
解説いたします。
今回もジョン・ケープルズ本人が書いた
『ものいう広告』ダイヤモンド社
からのご紹介です。
では、どうぞ!
いかがでしたでしょうか?
あなたのセールスライティングの参考になれば幸いです。
いつも、ありがとうございます。
米野敏博
PS:
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