セールスライターとは?

セールスライターって、何をする人なの?

世の中には、いろいろな商品やサービスが溢れていますね。企業(個人でも)の経済活動というのは、お客さんに商品を買っていただいたり、サービスを受けていただくことが基本ではないでしょうか。

 

そのためには必ず、商品やサービスの「紹介」や「説明」が必要になってきますよね。
こうした商品やサービスを売るために書く文章が「セールスコピー」であり、このセールスコピーを書く人が「セールスライター」です。

 

八百屋さんは野菜を売り、TOYOTAはクルマを売る。商売では売り物がおおよそ決まっていますが、セールスライターは「売れるモノを売る」、言ってしまえば何でも売れてしまいます。なので、どのような商品サービスでも売るために書く、”セールスコピーの書き方”があります。

 

 

セールスコピーという”売る文章”を書くセールスライター

読んで欲しい対象に、文章を書く仕事です

商品やサービスを売るには、その商品やサービスを知ってもらわなければなりません。
そのために、広告があります。世の中にある広告は、全て商品やサービスを知ってもらうため、売るために存在すると言っても過言ではありません。

 

毎日生活していて、あなたもこうした広告を数多く目にしているのではないでしょうか。実はこうした広告に書かれる文章には、大きく分けて2パターン存在します。

 

広告には2種類のパターンが存在する

(パターン1)まず一つは「イメージ型のコピー」

イメージ型広告のコピーは、一般的に知られる糸井重里さんのようなコピーライターが書きます。その文章で商品やサービスを表すような、認知度や好感度、イメージづけを目的とするコピーです。

 

 

(パターン2)もう一つは「レスポンス型のコピー」

レスポンス型のコピーは、見た人から直接反応を取るためのコピーです。

 

反応と言うのは、問合せの数・申し込みの数・注文の数・集客の数などです。
イメージ型コピーと大きく違うのは、読み手に行動を促す文章 (Call To Actionといいます)があるかどうかです。

 

セールスライターとは、反応を取る書き手のことです

 

自動車保険のCMを見れば分かりやすいです。一通り商品説明があった後に、

「資料積求はこちらまで」

と電話番号が出てきますね。
こうして見た人に行動を促しています
広告を出す企業や個人は、当然この反応を大きく取りたいわけです。

 

しかし見る側としては、単に商品サービスの説明と「連絡してください」だけでは行動しませんよね?

そのためにセールスライターは、見た人が反応したり行動しやすくなる理由を書いてあげたり、提案をしながら、この反応へ導く文章を書きます。ただ文章を書くのではなく、クライアントに1件でも多くの反応をもたらすために、セールスコピーを書くのです。

 

どんな媒体に書くの?

どの媒体であっても、多くの反応が得られる文章を書くのがセールスライターの役目です。 なので、世の中にあるありとあらゆる媒体が対象になります。

 

新聞に織り込まれていたりポスティングされるチラシ、インターネットで検索して出てくるWebページやPPC広告、ブログやメルマガ、お家に届くダイレクトメール、街中の看板や電車の中刷り、店内に飾られるPOPもそうです。

また、セミナーで話すためのスクリプトや、動画にしてもシナリオが必ずあります。

セールスコピーを書く対象となる媒体は、多岐にわたります。

 

セールスライターはどんな働き方をするの?

セールスライターの働き方、人によっては大変理想的です

 

セールスライターは、商品サービスを売りたいクライアントが居れば、パソコンひとつでできる仕事です。インターネットが普及している現代、インターネットにつながることができれば場所を選ばずどこでも仕事ができます。

 

それに、専業・兼業を問いません。

もしあなたが、企業勤めのサラリーマンなら・・・、セールスライターは会社を辞めなくても副業から始めることができる、有望な職業です。なぜなら、隙間時間や空き時間を使って場所を問わずパソコンひとつでできる仕事だからです。

 

商品がなくてもできる仕事であり、顧客リストがなくてOK、最初に大きな投資も必要がない、だからリスクなく始められる仕事なのです。

 

セールスライターとは? まとめてみると、、、

今回の内容をまとめると、以下のようになります。

イメージ広告を取り扱うのが一般的に知られるキャッチコピーライター、そして読み手の反応を取るレスポンス広告を取り扱うのがセールスライターです。

“” イメージ広告コピーライター レスポンス広告コピーライター
(セールスライター)
何する人? 商品や企業の知名度・イメージアップやブランディングに寄与する。 文章を読んだ人が行動(申込や問合せ等)した数字(注文数や成約率等)を取る
書くコピーの目的 読んだ人に対して企業や商品を知ってもらう・良いイメージを持ってもらう 読んだ人にその場で行動(申込や問合せ等)を起こしてもらうこと。その数値を取ること。
コピーの特徴 芸術的でイラストや写真などのビジュアルと組み合わせて伝える。感動させたり心を動かすようなコピー。 文章力は必要なく論理的思考でパーツの組合せを行い、結果と効果の測定を行う
主な仕事先 広告代理店 Webマーケティング会社など

一般的によく聞く「コピーライター」にも大きく2種類あり、セールスライターはお客さんの反応を取る技術をもって、集客や売り上げアップに貢献する職業なのです。