コピーライターが知らずに犯す罪

From:昌子 幹

毎月欠かさず参拝している神社で
先日、夏越の大祓をしてきました。

知っている人もいると思いますが
大祓とは半年間の間に溜まった
罪や穢れを祓う行事で
6月と12月の年2回行われます。

なんて偉そうに言ってますが
僕はその神社に10年くらい通っていながら
そんな神事があることを知ったのは
実は3年くらい前のことです。

ですが、それからは
夏越の大祓も年末の大祓も
欠かさす行っています。

なぜか?

僕の心が罪と穢れで
溢れているからです。。

なんてことはない、
と思いたいのですが
少なからずあるでしょう(汗

とりわけ、僕たちコピーライターは
インターネットや人の感情など
見えない世界で闘っているようなものなので
罪穢れが溜まりやすい気もします。

知らないうちに誰かを傷つけていたり
正しいと思ってやったことが
実は間違っていたかもしれない。

あるいは、
既成概念や固定観念に縛られて
物事を偏った目で見たり
自分に制限をかけているかもしれない。

そして、見えない世界はやがて
現実世界に影響を及ぼします。

だからこそ、そういった
諸々の禍事罪穢れを祓い
心の中をクリーニングした状態で
次の半年間に臨むのが
大祓というわけです。

実際、大祓をすると
気持ちがスッキリします。

「気のせいなんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが
気のせいでいいのです。

だって見えないんだもんw

でも、それで清々しい気持ちで
次の半年間を過ごすことができるなら
それでいいじゃないですか?

「水無月の夏越の祓いする人は
千歳の命のぶといふなり」

まあ、こういう話をすると
胡散臭いとか言われるのは
百も承知ですが

昔から続いている行事や習慣には
それだけの意味があるということは
間違いないのではないかなと思います。

(最近まで知らなかったくせに。。)

それでは、また。

昌子 幹