自分の文章が「固いな」と思った時に試してみるといいこと

From:吉田知也
 

先日、あるクライアントさんと
打ち合わせをしていて
 

「自分で書いた文章が
 解説チックな固い表現に
 なってしまう。
 柔らかくするにはどうしたら?」
 

というご相談をいただきました。
 

これが正解、という
わけではありませんが、
その時にお答えしたことを
今日は書いてしてみたいと思います。

 

マジメな学術的解説を書くなら
もちろん解説チックな書き方が
よいとは思うのですが、

そうではない、
ややフレンドリーな
雰囲気が求められる場面で
自分の書いた文章が
解説チックな文章になると
「大丈夫かな?」って
思っちゃいますよね?
 

べつに、悪くないんですよ。
それもその人らしさだと思います。

 
ただ、
「なんか固い」と思った時に
どうしたら柔らかくなるのか。

 
この質問をいただいて
その時思ったのが、
以下の2つです。

 

・話しかけるように書く
・その話しかけたい一人を特定する
 

反射的に上記のような回答をしましたが、
自分で口走って「あっ」と思いました。

これ、セールスコピーを書く時と
ほぼ同じ考え方です。

 
まず、「話しかけるように書く」。
これは分かりやすい文章を書く時に
よく言われることです。

ぼくはもう染みつきすぎていて
自分で分からなくなっていますが(笑)、
たぶん話しかけてるように
書いているはずです。
 

どうですか?

 

しれっと使いましたが、
この「どうですか?」
とか、まさに話しかけです。

ぼく、時々こういう問いかけを
記事の中でも使ってますよね?

(と言って、また使う・笑)
 

話しかける相手が存在するかのように
読み手を意識して書くのは
おそらく固さを取り除くはずです。

 

あと、この時に
「話しかけたい一人」を
特定してしまいましょう。
要は、ペルソナを
ちゃんと決めろって話です。
 

ペルソナが必要のは、
何もコピーに限ったことではありません。
メルマガやブログでも、
「この人に読んでもらおう」というのを
具体的に設定することで
よくなることが多いです。

たとえば今日のこの話なら、
先日この相談をぼくにしてくれた
クライアントのTさんです。

 
「たぶんこの人なら
 こういったら分かってくれる」
みたいなことを意識すると
自然と文章にも
リアリティや流れがでます。
 

ということで、
自分の書いている
文章が固いなと思ったら
こんなことを意識してみましょう。

少なくとも、
読む相手を一人に決めるだけで
すごく書きやすくなりますよ。

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