年始の目標が達成できなかったなら

from 成澤将士

今日が僕が書く年内最後のブログ。

なので、いつもより少しだけ真面目な話をしようと思う。

 

まずあなたには、今年の初めを思い出してほしい。

きっと、何かしら今年の目標や計画を立てたはず。

では、その目標や計画、いったいどれくらい達成できただろうか?

 

たいていの人は、計画通りにいかないもの。

例えば今の職業から、セールスライターにキャリアチェンジする場合、多くの犠牲や節制を強いられる。

隙間時間を使って勉強し、アウトプットし、人脈も広げて、自己投資にお金を使い、なおかつ本業のパフォーマンスも落とさず、家族サービスもする。

それって並大抵のことじゃないよね。

 

だからこそ、目標の設定や計画は大事なんだけど、日々に追われれて気が付くともう年末。

あれ?今年あんまり進んでないなぁ・・・
なんて焦燥感に駆られるうちに新年を迎えて、以後繰り返し。

でもそれは仕方ない。
だって人間ってそういう生き物だから。

だから巷には、目標達成関連の書籍が毎月発刊されている。

 

これは僕個人の考えだけど、目標や計画を立てることはとっても大事。

例えば「山に登る」って言ったって、高尾山なのか富士山なのかエベレストなのかで、準備もやることも違ってくる。

だから、そこを明確にするための目標設定や計画がとっても大事なのは間違いない。

 

でも基本的に、計画は思い通りに進まない。

それは自分の怠惰が原因かもしれないし、自分や身内のケガや病気かもしれない。
他にも天災や不慮のトラブルなど、自分でコントロールできない問題かもしれない。

だから、計画は絶対に思い通りに進まないと思ったほうがいい。

 

今日僕が言いたいのは、立てた目標や計画の「定期的な計画の見直し」をしているか?ってこと。

上手く行かない人って、ここが足りてないケースが多いように思う。

目標とか計画って、立てっぱなしになりやすいんだよね。

だから、こまめに自分で振り返って、軌道修正する必要がある。

ズレが小さいうちなら修正も簡単だし、労力も小さくて済む。

 

以前テレビで、サッカー元日本代表キャプテンの長谷部選手の密着を観たことがあるんだけど、
彼は毎日寝る前に20分間、部屋の電気を消してアロマキャンドルを焚きながら、その日一日を振り返ることを日課にしていた。

アスリートって常に自己研鑽を強いられる職業だからこそ、自分と向き合うことが凄く大事なんだと思う。

よく「〇〇ノート」とか聞くけど、それも同じ効果が得られるんだと思う。

 

もし今年も計画通りに進まなかったのなら、

長谷部選手のように毎日寝る前に瞑想するでもよし、

毎月一回、日にちを決めて自分会議や家族会議を開いてみるとか、

どんな形でもいいから、振り返りをルーティンに取り入れてみてほしい。

 

ちなみに僕の場合は、月一回カミさんとバーに行って、仕事や人生について話し合ったりする。

お酒も入り、適度に本音や客観的な意見も出るし、かつ衆人環視で冷静でもいられるので、良い方法だと個人的には思っている。

ちなみにこれをやっているからか、起業してからの7年間で夫婦ゲンカをしたことがない。

結構オススメの方法です。

 

さて、今年ももうすぐ終了。

振り返るには良いタイミングだと思うし、ぜひじっくり自分の棚卸しをしてみてはどうかな?

 

PS:
そういえば、DRMって、「計測」と「改善」が大事じゃない?
これって、今回の話に通ずるものがあると思わない?
うーん、これは職業病だな(笑)