仕事が取れないライターの悲しい真実

こんにちは
マーケティング・ライター
米野です。

最近、ある出来事がきっかけで
仕事が取れるセールスライターと
仕事が取れないセールスライターの違い
について考えました。

今日は、そのことについて
私なりの考えをお伝えしたいと思います。

私の個人的な意見なので
あくまでも参考程度にしておいてくださいね(^^)

なぜ、仕事が取れないのか不思議でした

自慢に聞こえるかもしれませんが
私には継続して仕事をいただけるクライアントさんが複数います。

もう、数年来のお付き合いをさせていただいています。

ありがたいことに、そんなクライアントさんから
次々と仕事の依頼があります。

こちらからお願いするのではなく
クライアントさんからご提案いただけます。

仕事の内容は様々ですし、期間も違います。

無期限の継続案件もあれば、
数ケ月に1回のプロモーション用レターの仕事をいただく場合もあります。

提案をいただいても、期間的に間に合わないとか、
自分にはできないと思ったら
知り合いのセールスライターさんを紹介することもあります。

それでも、また、お声をかけて下さいます。

ですから、正直、
仕事が取れないと言うセールスライターの
理由がわかりませんでした。

でも、仕事の一部を外注することになって
初めて、その理由がわかるようになったのです。

仕事が取れない本当の理由

それは、
セールスライティングのスキルではありません
リサーチのテクニックでもありません
デザインのセンスでもありません

もちろん、そういうことも大切ですが
一番の理由は、そこではありません。

その理由というのは
セールスプロモーションを請負で制作するという
マインドというか、考え方、習慣によるものです。

仕事が取れない、正確にいうと、

継続して仕事が取れないセールスライターは

チラシやメルマガ、ホームページやLPを作る
ということが仕事だと思っています。

そして、そのために必要なものは
クライアントから提供されると思っています。

クライアントの指示通りに仕事をするものだと思っています。

もしあなたが、これを聞いて
「えっ?違うの?」と思ったら要注意ですよ。

そんな人は、「お試し」で終わりです。

二度と声がかかることはありません。

なぜなら、“それだけ”をやる人なら
いくらでもいるからです。

しかも、安い金額で。

それが望みなら、それでも良いですが…

クライアントの立場になって考えてみて下さい

例えば、プロモーション1つにしても
やることは山ほどあります。

それを全部こなせないから
外部のセールスライターに依頼するのです。

通常のプロモーションであれば
多くの人が、様々な仕事を分担しています。

途中で変更もあるでしょうし
最初から明確な条件を提示できない場合もあります。

つまり、クライアントがあなたに期待するのは

プロモーション・チームの一員として動いて欲しい
ということです。

チラシやセールスレターの出来はもちろん大切ですが
全体と整合が取れた形でなければ意味がありません。

このため、一匹狼のような行動をする人は敬遠されます。

クライアントと密なコミュニケーションを取り
クライアントの成功を第一に考え
自分にできる最大限の努力をする人が求められます。

セールスライターなら、人に会わずに自宅で文章を書くだけ
と思っている人もいるようですが、全然違います。

クラウドワークスで仕事を取るだけで良いのなら
それでも構いません。

そういう仕事の仕方もアリだと想います。

ですが、そんな仕事の延長で考えていたら、
あなたの望むような仕事はできません。

そんな大きな仕事でなくて良いんだけど…

もし、そう思っているのなら
それこそが大きな間違いです!

中小企業や個人事業主のクライアントさんの場合も
規模は違いますが全く同じです。

と言うか、本当は
こちらの方が難しいかもしれません。

なぜなら、中小企業や個人事業主がクライアントの場合
小さなプロモーションの全てを
任せられるようなものだからです。

ですから、
クライアントが

  • なぜ、そのプロモーションをやりたいと思っているのか?
  • 何が目標なのか?
  • どうなれば成功と思っているのか?

などを知らずに、単に販促物だけを制作したらどうでしょうか。

クライアントは満足するでしょうか?

仮に受注や集客に成功しても、それを使い続ければ良いだけです。

でも、この間にクライアントとの人間関係を築いておけば話は違います

自分のことを一生懸命に考え、できることは全てやってくれたら
また一緒に仕事をしたいと思うはずです。

あなたが、別の提案をしたら
自分のことを考えて提案してくれると想います。

ですが、単に販促物を納品しただけなら
仕事が欲しいからと売り込んできていると思うでしょう。

ライティング・スキルの問題ではありません

お金をいただくのですから
ライティング・スキルはあって当たり前。

それ以上に、

  • クライアントの貢献する気持ち
  • しっかりと話を聞いて、クライアントの望みを叶えようとする姿勢
  • クライアントを信頼して、やり続ける強い意志

そんなプロフェッショナルな態度が重要です。

ライティングの勉強も大事ですが
プロとしての人間性を磨くことも大切です。

ありがとうございます。

米野敏博

PS:
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