“福和来”って、なんだろう

from: 藤村紀和

 

街歩きということを時たまします。
季節が変わると街も変わりますね。

「どんな人が歩いてるのかな」
「どんな店構えになってるかな」
「場所の雰囲氣はどうかな」

 

こんなところから刺激を貰ったりしています。

 

 

今日、とある街中を歩いていますと、
こんな文字が目につきました。

「福和来」

ん?なんだろう??

 

見た感じ居酒屋です。
その隣にローマ字書かれていました。

「FUKUWARAI」

福笑い?を文字ってるみたい。
まぁ要するに、当て字でした。
意味は、福が和んで来る?
それが福笑いとどんな関係が…?
よく分かりません。。

 

 

 

 

当て字…
古くは「夜露死苦(ヨロシク)」とか、
スピ系コーチで成功を「成幸」と言ったり、
よくありますね、当て字。

 

まず目を引いた。これはOKじゃないですか。
違和感を感じさせることが目を引きます。
目立つことは大事なことですもんね。

ただ居酒屋と書いてあって、
読みが分かった瞬間に
「意味が伝わらん…」
とそのまま通り過ぎてしまいました。

 

これじゃもう僕の記憶から消えてしまいますわ…

せめて、何でこんな名前つけたのか?
由来とかそれにまつわるメニューがあると
面白いだになぁって思いました。

 

 

 

これ、まんまレターの導線ですよね。

 

ヘッドラインが優秀で読まれても、
その後を引き継ぐリード文が全く関係ないことだったり、
面白くないとその先へ行ってくれませんよね。

最後の注文ボタン押すところまで、
問合せしてもらうため、
一つずつ丁寧に導線つくることが大切です。

 

そのためには、頭のなかにイメージ浮かべられるか?
訪れてみたら
「こんないいことありそうだ!」
って”ベネフィット”が明確になると
行ってみたくなりませんか?(僕はなります。)

 

お店の場合はもちろん、お客さん来ても
接客マズければ台無しなんですが。

 

感情を動かしていくように
ベネフィットを明確にして、
一つずつ丁寧に構成づけたいですね。