良い文章を書くスキル

マーケティング・ライター
米野です。

セールスライティングとは
ターゲットに対して文章でセールスすることです。

つまり、あなたが販売する商品・サービスが
相手の問題解決に必要なものだということを
文章で説得するものですね。

そのためには、あなたは心の底から
その商品・サービスが相手の役に立つことを
信じていることが必要です。

そうでなければ、相手は
あなたの説得を信じることはありません。

対面セールスの場合なら
その雰囲気が相手に伝わりやすいのですが
文章で伝えるのは容易ではありません。

ですからセールスライティングの場合には
どうしても良い文章を書くスキルが必要になります。

良い文章を書くスキルとは?

では良い文章を書くスキルとはどんなものでしょうか?

それは、
「説得力のある考えを明確に表現するスキル」
のことです。

セールスライティングを学んでいるあなたなら
なんとなく理解できると思いますが
ここで、その内容を深く吟味してみましょう。

(そうは言っても、難しくはありませんよ!)

「説得力のある考えを明確に表現するスキル」
は2つのパートからなります。

1つは「説得力のある考え」
もう一つは、「明確な表現」
です。

説得力のある考え

説得力のある考えとは、読み手が
「これは面白い!」「こんな風に考えたことはない!」「これは覚えておこう!」
と思うようなアイディアのことです。

どうですか?意外じゃありませんでしたか?

私も最初、これを聞いた時には
「えっ?!説得力のある考えって
ロジカルで、理由付けがされていて、正確なことじゃないの?」
と思いました。

もちろん、そういうことも大事なんですが、大切なのは
あなたの文章が読み手に知的、感情的に訴えかけ
あなたが望む行動や考えに至るように働きかけること
です。

つまり、あなたの説得に応じて
商品・サービスを購入したり、メールアドレスを登録するように
働きかけるということです。

ポイントは
「知的、感情的に訴えかける」アイデア
ということですね。

どんなにロジカルに、正しいことを書き並べていても
読み手の感情に訴えかけることができなければ
教科書を読んでいるだけのような気がしてしまいます。

読み手は
教えられている(レクチャーされている)
と考えてしまいます。

だから、同時に
「感情に訴えかけるアイデア」が必要になってきます。

表現の明確さとは?

表現の明確さとは
読み手があなたの説得力のある考えと
それに続く証明を容易に「理解する」こと
です。

「明確に表現するって、当たり前だろう?」
と思うかもしれませんよね?

でもセールスレターを書いたことがある人ならわかると思いますが
自分の主張を理解してもらおうと頑張れば頑張るほど
文章が複雑になっていきます。

最悪の場合には
結局は何が言いたいのかわからなくなります。

そうなると、どうなるか…

読み手は、あなたの文章、主張を信じなくなります!

色々な言葉を並べ立てて
無理やり行動させようとしているのではないだろうか?
と本能的に感じてしまうんですね。

だから、あなたの文章が
読み手が理解するのが簡単なほど、読み手はそれを真実だと思う
ということです。

ただし、ダラダラとした文章を短くすることが
明確な表現にするということではありません!

事はそう単純ではありません。

例えて言うなら
鍛え抜かれた筋肉のようなものです。

読み手が、あなたの主張や約束を明確に簡単に
理解できるところまで贅肉を削ぎ落とすのです。

まとめ

良い文章とは、
説得力のある考えを明確に表現された文章のことです。

説得力のある考えとは、
読み手の感情と知性の両方に訴えかけるアイディア
であり、

そのアイデアを読み手が
瞬時に理解することができるように
明確で、簡潔に表現されている文章が
良い文章です。

そんな良い文章の多くは
ヘッドライン、キャッチコピーに使われています。

だから、セールスレターのヘッドラインを読んだ時
自分の心に刺さった場合には
そのヘッドラインを分析してみることをお勧めします。

感情と知性の両方に訴えかけるアイディアとは何なのか?
それを明確で、簡潔に表現している言葉は何なのか?

そう言ったことを考えながら読むことで
あなたのセールスライティング・スキルが
飛躍的に向上するはずです。

あなたのセールスライティングの
お役に立つことができれば幸いです。

いつも、ありがとうございます。

米野敏博

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