ライティングスキルを加速させる最高の方法

From:昌子 幹

ここ半年以上、2週間に1度くらいの頻度で
コピーライティングを教える仕事をしています。

とはいえ、相手は
セールスコピーライターではありません。

事業主、いわゆる
サービスを提供する人です。

要は、自分のサービスを売るために
自分でLPとかを作る人たちに向けて
コピーライティングの方法を教えたり
レビューしたりしているわけです。

が、やってみてわかったのですが、
これがひじょーに難しい。

なぜかというと、
受講生は皆、今までコピーなんて
かじったこともない人たちだから。

実はこれ、僕にとって初めての経験です。

今までもコピーを教える仕事は
何度もやってきましたが、

あくまで、多少なりとも
コピーに関する基礎的な
知識がある人が対象でした。

いわゆる共通言語があるので
話も通じやすかったんですね。

ところが、今回は
共通言語がまったくなし。

うかつに「ベネフィット」などと言おうものなら
「ベネフィットとは何か?」というところから
説明しないといけなくなるわけです。

なので、いかに専門用語を使わずに
わかってもらうか?

ということが
とても重要になってくるのですが、
これが想像以上に難しかったのです。

例えば、USPという言葉を使わずに
USPを説明してみてください。

意外と難しくないですか?

でも、それはつまり、
自分ではわかってるつもりになっていたに過ぎない
ってことです。

逆に言えば、専門用語を使わずに説明することで
本当の意味で理解することができるし、
頭の中にあった知識も体系的に整理されていきます。

もっと言うなら、これをやることで
「誰にでもわかりやすく伝える」という
スキルが身につきます。

これは、コピーライターにとって
とても重要なスキルです。

「学ぶための最高の方法は教えることだ」

誰が言ったか覚えていませんが、
今回の件で、まさにそうだなと思いました。

なので、もしあなたらライティングスキルを
短期間でもっと伸ばしたいなら、

コピーのことをまったく知らない人に
コピーライティングを教える
ということをやってみるといいかもしれません。

別にセミナーとかをやる必要はありません。
ブログやメルマガでも十分です。

それだけでも、きっとあなたのスキルは
加速度的に伸びていくと思いますよ。

それでは、また。

昌子 幹