レビューを受ける時の2つのポイント

From:昌子 幹

しばらく前から、ある講座の受講生向けに
定期的にLPのレビューをしています。

一人につき3回までレビューを
受ける権利があって
毎回改善ポイントを指摘しながら
最終的にLPを完成させるのですが
これがそう簡単にいかない。

大体が3回では足りなくなります。

というのも、前回のレビューで
指摘した箇所が改善されていない
場合がほとんどなのです。

もちろん、多少は良くなってるのですが
「全然伝わってないな。。」
と思うことがしばしばあります。

でも、だからと言って
「前回も同じことを言いましたよね?」
とは僕は言いません。

なぜなら、
そんなもんだと思ってるから。

実際、僕もそんなもんでした。

セールスレターを作って
レビューを受けて修正して、
修正したのにまた同じことを
指摘されて修正して、、、

みたいなことを
何度も繰り返していましたし、
今でもうまくいかない時は
基本に立ち返るようにしています。

要するに、人というのは
同じことを何度も指摘されて
何度も修正しないと

本当の意味で理解できないし
習得できない生き物だ
ということです。

でも、これは逆に言えば
同じことを何度もやっていれば
いやでも身に付く
ということでもあります。

稀に最初からうまくできる人もいますが
ほとんどの場合「たまたま」なので
長期的に見ると
最初のうちに苦労した人の方が
ある時から急に成長することが
多いように思います。

イメージ的にはスパイラル状に
上昇していく感じでしょうか?

一周回って
同じ場所に戻ってくるけど
戻ってきた時は
前より少し高い位置にいる。

また一周回って
同じ場所に戻ってくるけど
さらに高い位置にいる。

そうやってぐるぐる回っているうちに
回転速度がどんどん加速していって
竜巻みたいに大きなうねりになる、、、

みたいな。

コピーライティングに限った話ではないんですが、
ほとんどの人は何かを始める時に
右肩上がりの直線グラフを
思い浮かべるんじゃないでしょうか?

でも、おそらく現実には
そうなることはまずなくて
このスパイラル状になるのが
自然な気がします。

そう考えると
もしあなたがコピーライターを目指していて
誰かにセールスレターのレビューを
受ける機会があるなら
2つのポイントを押さえておくと
いいかもしれません。

一つは、同じセールスレターを
何度もレビューしてもらって
改善を続けること。

もう一つは、
挫けないこと(笑)

この2つを押さえておいたら
成長スパイラルに乗れるんじゃないかと
個人的には思います。

それでは、また。

昌子 幹