from 成澤将士
この仕事をしていると、たまに思ったように反応が出ないことがある。
僕らの作る広告物は、改善を重ねて精度(反応)を高めていくものだし、スタートの反応が悪いからと言って悲観する必要はない。
とはいえ、反応が悪いなら原因を探って改善策を取らなければいけない。
そうじゃないと、お金を払ってくれるクライアントに申し訳ないし、結果を出すのがプロの仕事。
たまに、「作ってくれたセールスライターに ‘‘反応が出ない‘‘ と言ったら、音信不通になってしまって困ってる」なんて相談が僕のところに来るけど、それをやっちゃうとセカンドチャンスがないし、いつまで経っても結果が出せないし、自分の知らないところで悪評が広まっちゃう。
なので、そういうやり逃げみたいなスタイルはオススメしない。
ということで今回は、反応が悪い場合の原因の探り方や、改善するためには具体的にどこに手を付ければ良いのか?についてお話します。(動画は約7分です)