レターの書き方を、うどん屋で習う

from: 藤村紀和

 

そろそろ季節も夏の雰囲氣、
だんだん陽射しも暑くなってきましたね。
そんななか最近、
ハマってるものがあります。

 

丸亀製麺の「釜揚げうどん」です。
かま揚げうどんが美味い!

丸亀製麺のウリを考えると、
・国産小麦、打ち立て茹で立て
・品揃え豊富な天ぷらの数々
・季節の旬なトッピングうどん

こんな感じでしょうか?

 

まだ感染対策で席は空けながら、
お客さんはおいしそうに食べています。

 

 

 

今日も食べにいってしまい、
列に並んで待っていたら…
これは良いレターだなぁ~って
思う瞬間がありました。

 

それは、ひとりのパートさんでした。

 

このお店でひとり、
とても元氣なパートさんが居ます。
小柄なんですが声のハリが良いんです。
見てて氣持ちがいいですね~。

 

 

 

並んでるお客さんに注文聞いてます。
僕の前のお客さんがメニューを見て、
パートさんに聴きます。

 

「あさりのうどん、もう完売なの?」

ここから、パートさんの真骨頂です。
そこにはまさに、
セールスレターがありました。

 

 

「あさりのうどん、もう完売なの?」
「はい、完売なんです」

 

「今日は、完売なの?」
「いいえ~、時期的なものなんです」

 

「じゃあもうやらないの?」
「そうなの~、もうメニューが終わりなの」
「でも明日からね、すだちとか夏仕様のメニューが始まるんですよー」

とすかさず次の推しメニューをお伝え。

 

 

そしてお客さんが食べたそうなものに
感覚でオススメを提案していました。
こうした推しと押しが、レターでも必要ですね

 

 

短い会話のラリーが続き、
言うべきことを言い、
でも事務的にしないから
お客さんにも嫌な氣にさせない。

 

 

接客上手は参考になります。
そこから吸収できるたくさんです。
マネできることもたくさん。
“習う”を”倣う”にする瞬間なのでした。