良いセールスレターを書く秘訣

from 成澤将士

一昨日は協会のライター養成講座の体験会&説明会でした。

遠くは北海道から参加してくれた人もいて、
参加者の真剣度や熱意が凄く伝わって、
僕も熱が入って予定より1時間オーバーしちゃった。

懇親会も盛り上がったし、参加者の人たちの
セールスライターを目指す動機なんかも聞けて、
とても有意義な一日でした。

 

それで、当日は3名の方のセールスレターを
公開レビューしたんだけど、

実はレビュー希望を表明していた人が他にも何人かいた。

でも残念ながら締め切りに間に合わずにレビューできなかった。

 

これは駆け出しのライターのほぼ全員が
陥る罠みたいなものなんだけど、

セールスレターを書くのには、本当に
思っている以上に凄く時間がかかる。

 

でもライティングしたことがないと、

1日でリサーチして、
1日でライティングして、
1日で編集すれば良いから、

3日あればレターは書ける。

みたいな見積もりをついついしちゃう。

 

でも実際やってみると、
あまりの進まなさ具合に愕然とする。

「見るのとやるのは大違い」
なんて良く言うけど、
ライティングはホントそう。

 

例えるなら、車の助手席と運転席くらいの違い。
見える景色はほぼ同じでも、苦労は全く違う。

 

やってみないと分からないことって
やっぱり沢山あるよね。


「自分でこんなに書けないものかと驚きました」
そんな言葉が出るのも、やったから分かること。

実際僕も初めてレターを書いた時はそうだった。
自分のできなさ具合にドン引きしたもん。

 

ちなみに今回レビューしたレターには、

間に合わずに未完成のものもあったけど、
それでも出しただけ偉いと思った。

レターを出した人は、確実に自分だけの
「何か」を掴んで帰ったはずだ。

 

断言するけど、
良いセールスレターを書きたいなら、

まずは「書く」こと。

自分の力量やクセとか、やってみないと
絶対に見えてこない。

 

それにセールスライターは技術職だから、
技術の向上には練習は必須。

練習も訓練もナシで上手くなるなんて、
この世にそんな都合の良い話があるわけない。

めんどくさくても、地道にアウトプットと
フィードバックを繰り返した人だけが
確実に上手くなっていく。

 

「誰でもできることを、誰にもできないくらいやれば、たいてい一番になれる」

偉い誰かがそう言っていたけど、本当にそうだと思う。