家族経営 vs 大企業の結末

from: フジムラノリカズ

 

家族経営と言うと、
あなたはどんなイメージを持ちますか?

「商店街の商店」
「下町の町工場」
「温泉街の旅館」

僕はこんなところです。

 

しかし広い世の中、
こんな「家族経営」がありましてね。
世界的な知名度もあって、
その業界では一時代を築いたのに
この度終焉した…というお話です。

 

 

 

その業界というのが
モータースポーツの最高峰である
「F-1」なんです。

F-1に詳しくない人でも、
名門ウィリアムズは耳にしたことあるんじゃないでしょうか。

 

 

 

そのウィリアムズって、オーナー一家なんです。
フランク・ウィリアムズ卿って実業家が
今から50年くらい前にプライベートチーム作って
F-1に参戦したですよ。

 

世界からスポンサー集めてね、
一時期はCANONがメインスポンサーになって
HONDAの鬼ターボエンジン積んでマシン開発して
そら強かった。

 

 

 

以前はこうした名物オーナーが他にもゴロゴロしてて、
エンジン供給会社と組んでマシンを作り、
貧乏チームでも本戦で入賞したりして
「お!このチームが来たか~」
なんて番狂わせも楽しかったものです。

 

ドライバーの腕も見せどころ多かったですね~。

 

 

 

しかし今やこうした個人のチームは
名門であっても受難の時代…
レギュレーションが複雑になってとにかくお金がかかるかかる…
自動車メーカーはじめ今は大企業がチームを運営してます。

 

このように資金力勝負になると、
大企業には勝てませんね。
そしてルールが厳しくなるほど
資金力がモノをいってくる。
純粋にモータースポーツを楽しむものから
カネ稼ぎ目的になってしまった感があります。

 

要するに、、観ててつまらん!面白くない….
だって、画一的なんです。

 

 

今世の中もそんな感じじゃないですか?
個性ある中小企業が立ち行きにくくなって、
特に今のコロナ禍ダメージは大きいですよね。

 

中小企業の”多彩な多様性“、
頑張ってほしいです。

 

 

 

じゃあ、どこで戦っていけばいいのだろう?
中小企業って、社長はじめ
「人」が前面に出てることが多いですよね。
人がブランド化している。
ウィリアムズもフランク・ウィリアムズ卿の
露出が一番大きかったですし。

 

もしくは大企業が真似しない、
小回りきいたサービスが強くてニッチ。

こうした面白くて尖ったものを
掲げていくのが一番なんだろうな、
個人的にはそう思います。

 

 

 

ならレターの中でどこが尖らせやすいかと考えると、
オファー“がやりやすいんじゃないかと思うんですね。

全額返金保証とか、期限付きとか
いくつかオファーにもジャンルがあるんですが、
工夫と組合せ次第で面白いものができそうです。

以前ゴルフ教材のオファーで、
「”4球目”に打った球がスライスしたら返金します」
なんて面白いものがありました。

この”4球目”というところがくすぐられますよ(笑)

 

 

 

 

特徴的なオファーを磨くには
まず「USP」です。
USPが明確であるほど作りやすくなりますし、

オファーを受けて貰いやすくするには、
より具体性の高い「ベネフィット」がモノを言います。
ベネフィットが伝わってこそオファーが生きる。

どれも大事なんですが、これらいい具合に繋がれば、
大企業にも負けない独自性を作れる!ってことですね。