俺たちゃ、飢えている!

from: 藤村紀和

 

自粛してても、仕事がなくても、
何もしてなくてもお腹は減る!
不思議ですよねぇ。。

 

今世界的に対人接触の制限がありますよね。
日本でも大部分で緊急事態宣言解除になり、
とはいえ活動自粛が推奨されてます。

 

 

緊急事態宣言の頃、活動自粛に沿わず
格闘技イベントやプロレスで興行を行い、
随分批判されましたね。
(感染者が出たって話は聞かなかったです)
プロ野球やJリーグも未だ開幕ができず、
大相撲も無観客で開催したものの夏場所は中止。

 

コアなファンを持つところでは、
飢えている人がいっぱい!
腹を空かせている人がたくさんです。
爆発寸前!

 

さて、どうしましょう。。

 

以前観た内容で、
商品サービスを売る秘訣についてこんな内容がありました。
あなたもきっと聞いたことがあるやもしれません。

 

今は亡き、世界最高峰のコピーライターと言われた
ゲーリーハルバートさんの話。セミナーの最中、
彼は参加者にこんな質問をした。

 

「もし、オレとあんたらがハンバーガー屋を始めたとする。
それで、誰が一番売れるか競争したとする。
そしたら、あんたは、その競争に勝つためにどんな”条件”が欲しい?」

 

けっこう有名な内容で、
商品サービス目線ではなくて
お客目線・マーケティング視点の話です。

質問の答えは、たった一つ
「腹を空かせた群衆」が欲しい!

 

 

飢えている、渇望する状態を作れば
商品サービスを進めやすくなります。
そして今、腹を空かせた群衆…たくさん居ます。
なんと声かけすればお金を出すか。

 

 

今はこれで…という、
飢えている渇望感を少し満たすような
「お待たせしました!」のサービスが効いてます。

 

僕が好きなプロレスや、
同系ジャンルの格闘技観戦への渇望感に、
無観客試合でのオンラインチャンネルで
視聴者数を増やしています。

 

無観客だからチャレンジングな企画もいっぱいです。
プロレスの選手権試合で、
開始30分睨み合いしたりとか。

 

 

 

オンライン観戦も、
無料のお試しと月額制と2段階設けています。
オンラインでつなぎ止めて、
渇望感に応えつつ、
会場でのライブ感でまた楽しむ。
これも導線をつくる施策ですね。

 

 

 

今は飲食関係でも、
レシピ提供や作り方動画とか、
ウーバーイーツで配達し、
プレオーダーシステムで簡単テイクアウト。
オンラインで一括解決してしまう時代ですね。

 

飢えている人が何を望むのか?
どうしたら繋ぎ留められるのか?
アフターもしくはウィズCORONA時代の方策ではないかと思いましたが、
あなたはどう思いますか?