これが無いからノウハウ”コレクター”になる

from: 藤村紀和

 

僕は今兼業でライターをしているのですが、
給与所得者とは異なる自前で事業をする世界では
〇〇セミナーとか△△起業塾とか、
売上UPの方法を教えるサロンが多い印象があります。

 

そういうところでは、
いろんな “ノウハウ” を教えてくれます。

 

 

問題があり、そのための課題を設定し、
解決のための手段(ノウハウ)を
求めます。

 

 

そうしたノウハウを得るために、
もっともお手軽で安価なのは「本」です。

 

 

しかし本に書かれるノウハウを、
自分のモノにするには少し難易度が上がります。

なぜなら、読ませたい人の範囲が大きいので、
いろんな属性の人に適用させるノウハウになるからですね。
要するに、抽象度が高い内容。

 

 

正直僕は、
読んだ本のノウハウを自分に当てはめて
うまくできたことありません。

 

だって難しいし、抽象的なんですもの。
つまり、再現性が難しい。

 

 

 

そうです。
僕がノウハウで大事だと思うのは、
この「再現性の高さ」
これだと思ってます。

 

イコール、具体的であるか、
誰でもできる内容なのかどうか。

 

 

 

セールスコピーの世界には
スワイプファイルがありますよね。

この構成に沿って書いて届ければ
イチから書くよりも大きな反応が取れるってやつですよね。

 

 

僕から見ると、
スワイプファイルですら難しかった。

 

 

そう、難し”かった”(過去形)。

 

 

そして、コピーを書くための
上流工程でもある、
マーケティングの組み方も難しかった。
ただ “書ける” だけでは通用しなかった。

 

 

 

だから、ノウハウや仕組みができた背景を学びました。

・どんな場面や背景で書かれたのか?
・どんなケースのときに、どのスワイプファイルを使うか?
・そもそも使うのはスワイプファイルなのか?

 

こうした超絶具体的な場面をもとに
セールスライターが活動できるための
場が本当にありがたかったです。

だから続けられているんじゃないかって、思います。

 

 

今あなたにも紹介している、

ChatGPTエクスプレスライティング実践講座
(主催・株式会社成長企業研究所)

 

これも、受講するにあたって是非これができた背景や、
何を解決するためにこのノウハウが存在するのかまで、
深く広く知ってもらいたいと思います。

 

 

本とは違って成澤が直接教えてくれる場でもありますし、

客観的なプロからの目線、
「なるほど!」な事が数多く見つかります。

 

こうした学び方をすれば、
ただノウハウを得るよりも身に付いて忘れにくくなりますからね。

 

せっかく学習するなら効果最大化を狙いませんか?^.^

そして、ぜひ問題を抱える人たちの一助になっていただきたいと思います。

 

 

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